1. 人事院勧告に対応した給与の改定について
2. 退職手当の引き下げについて
3.「入試業務における時間外労働削減」の新しい方針について
4. 五福キャンパスのゲート設置について
5. 技術職員の待遇について
の5項目です。
とくに「入試業務における時間外労働削減」問題については、組合は不利変更と主張し、法人側は不利益変更では無く働き方改革だと主張。
また、人事院勧告に対応した給与の改定については、2018年4月からスタートさせる新学部について、法人側の責任を追及したところ、責任については認めたものの、なかなかガードが堅い富大当局です。
教職員の生活を守るために頑張ろう
